症状は人により様々

認知症の中でも一番患者数が多いのがアルツハイマー型といわれていますが、その周辺症状は傾向はあるものの様々と言われています。病名がつかない認知症と比較すると、進行があるという事は言えますが、それまでの長い人生で構築された性格や出来事により同じ症状はほぼないと思われます。

大阪に住む叔父は、アルツハイマー型と診断を受けましたが、本人が認めず、介護認定の調査すら拒否している為、ヘルパーなども介入出来ず、兄弟の私の親などは非常に困ってしまっています。頑固になるという傾向は、何も認知症に限った事ではないと思われ、年齢を重ねていけばほとんどの人は頑固なのではないでしょうか。

一方、既に亡くなった祖母もアルツハイマー型でしたが、穏やかでいつも介助の人や家族に感謝の言葉を口にしており、憎まれる事や困らせる事が皆無でした。

叔父のような介護認定がなく認知症があり、地元の大阪で老人ホームを探しても、中々見つかりません。介護認定もなければ、何より本人が施設に入る事に断固拒否だからです。そうなると、どういった所なら納得するのか。そもそも納得する事はなく、困り果てるまで自宅で過ごすしかないのか。一度意固地になってしまうと、相当なきっかけがない限り本人の意思が変わるのは難しいのでは感じてしまいます。

有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅の情報を調べてみると、介護認定がない自立から入れる所も見受けられるので、叔父のような人でも入る資格はありそう。ただ、1軒相談の問い合わせをしてみると、実は最近では要支援も受けておらず、要介護からしか受けていないといった回答でした。行政上の届け出での入居要件を書かれているので、そうした勘違いを生むのでしょうけど、真実の情報を載せて欲しいものです。

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