特養は60歳以下でも入れることがある

特別養護老人ホームは、地方公共団体や社会福祉法人が運営しているため、安く入所できると言われています。
介護保険に関しては「介護老人保健施設」と位置づけられているため、まず最初に介護保険認定を受けなければ入所が出来ません。
アルツハイマー型認知症で通院されているなら、医師と相談し、介護認定の申請を進めるようにします。ほとんどの方はデイケアから始めているようですので、介護保険認定は受けているようです。


さて、先ほど「安く入所できる」と書きましたが、年収によって算出されますので一定額ではありません。
費用の算出方法は、第一段階が「生活保護受給世帯・老齢福祉年金受給者」、第二段階が「年金80万円未満」、第三段階が「年金80万円から266万円未満」と各段階に分けられ(第六段階まであります)それぞれです。多くが4人部屋など、大部屋になっていますが、個室を希望する場合、利用料は高くなります。
入所は介護の重要度を優先しますので、申請順に入れるというものではないため、ハードルは高くなります。


また、特別養護老人ホームの入居年齢は65歳以上とされていますが、アルツハイマー型老年認知症など、老化が原因の特定疾患患者は40歳から入所することが出来ます。