アルツハイマーには二種類

アルツハイマー型認知症でも老人ホームに入れるのか
認知症には、様々な種類があります。脳血管性、アルツハイマー型、レビー小体型、ピック病など。
本サイトでは、その中でも多くの割合を占めるアルツハイマー型認知症に注目します。在宅介護を勧める政府ですが、果たして在宅生活が継続出来るのか、それとも施設で過ごした方が良いのか。
様々な角度から議論していきたいと思います。

アルツハイマーは認知症の一種ですが、人格の変化が主な症状となっており、発症年齢は老人に限ったものではありません。アルツハイマー型認知症には二種類あり、老人ホームを選ぶ際のキーワードになることもありますので、覚えておきましょう。

二種類とは以下になります。
「アルツハイマー病」は若年層が発症
「アルツハイマー型老年認知症」は60歳以上の高齢者が発症
つまり、発症する年代によって分けられるのですが、老人ホームには入所年齢の制限があることが多く、一概に認知症だからといって簡単に誰でも入ることは出来ないということになります。

アルツハイマー型認知症患者に適している老人ホームにはグループホームや特別養護老人ホームがあり、そこでは病気の進行を遅らせるように考えています。気になる入所年齢は65歳以上となっています。有料老人ホーム場合は各々で入所年齢が変わってくるようです。

アルツハイマー型認知症の患者を抱えているお宅では、数年自宅の方で通院と介護を行いながら介護施設に通所し、病気の進行を遅らせるようにしているようです。
しかし、度重なる徘徊に悩まされたり、手に負えなくなると家族での対応が困難になり老人ホームを探されるようです。 特に、性格の変化や昔の記憶、例えば旦那が浮気をしているのではないかといった疑念が、本当に起こっているものとして記憶されてしまっているなど、昔に気にしていた事などが間違って事実としてインプットされ、その事で喧嘩や暴力的になったりなどする場合も見受けられます。こうなってしまうといくら否定をしても全く受け入れず、殺伐とした雰囲気の中で過ごす時間も多くなります。